書評 一覧

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逝きし世の面影2016年12月03日 11:51

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書評:明治の本当の姿を知るには、その前の時代を知ることが必要だ

われわれはまだ、近代以前の文明はただ変貌しただけで、おなじ日本という文明が装いを替えて今日も続いていると信じているのではなかろうか。つまりすべては、日本文化という持続する実体の変容の過程にすぎないと、おめでたくも錯覚して来たのではあるまいか。

知能公害(反教育シリーズXI)2016年12月09日 21:55

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書評:子どもを選別して画一的な教育を施す意味を考えると社会そのものの在り方が問われて来る

知能テストとは本来社会的事象にすぎないものをあたかも生物学的事象であるかのように粧って把えようとしているにすぎない

治療という幻想―障害の医療からみえること2016年12月10日 09:41

  
  
治療という幻想
―障害の医療からみえること
石川憲彦
  
  


書評:優生学、カトリシズム、母体の健康…、人道主義、イデオロギー、権力…。現場から見る問題点。

発作は誰にでも起こり得る脳の自然な現象の一つである。自らのなかの自然な可能性を存在しないこととしてのみ、他の安全な子どもは存在を認められる。 つまり、てんかん者が自分自身をさらけ出せない社会とは、非てんかん者も、自分の可能性をさらけ出せない社会である。

世界の狩猟民――その豊穣な生活文化2016年12月18日 10:31

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書評:世界の狩猟採集民を集めた待望の一冊、ついに刊行?

彼らの狂気は無害であり、有益でさえある。 私たちの狂気は、致命的である。

本物の自然療法―自然に生きる人間本来の病気観2016年12月24日 12:27




書評:多くの代替療法もまた偽りであるという視点

結果的には、自然人は病気に対して何もしなかったのですが、実際彼らにはその必要性も感じられませんでした。