書評 一覧

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動物の計画能力: 「思考」の進化を探る (プリミエ・コレクション)2017年10月19日 22:32




書評:哺乳類と鳥類という、ともに体温を維持し、育児を行う種にみられるプランニング能力の収斂進化をさぐる

言語の重要性は疑いえないにしても、それが思考のすべてというのは一種の思い込みあるいは決めつけにすぎない。

ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)2017年06月30日 18:47




書評:人類以外で農業に手を出した唯一の集団として見ると、人類の行く末を考える上で大変面白いのがハキリアリである


協力と分業というふたつの特徴をもつおかげで、集団で暮らす社会性昆虫は圧倒的に有利な立場に立っている。

野生のカモシカ―その謎の生活を追う2017年03月16日 21:50

  
  
野生のカモシカ
―その謎の生活を追う
米田一彦
  
  


書評:後のツキノワグマ研究所理事長、米田一彦氏によって7年間の野外観察を積んで描かれたニホンカモシカの生態

カモシカはどんな雨の日でも生活のリズムはこわしていない。雨よりは生活のリズムの方が明らかに優先している、とだけはいえそうだ。

謎の絶滅動物たち2017年03月13日 14:29

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書評:アフリカから北米大陸にまで広がったゾウの仲間、1億2000万年前に孤立した南米大陸で独自に進化した大型の哺乳類たち、肉食ウォンバットなどホモサピエンスの登場によって姿を消した大型動物たち

このまったく新しいハンターの突然の出現により、マンモスやネアンデルタール人を含めて、数多くの種族が絶滅することになる。


アニマルスピーク ──守護動物「トーテム」のメッセージで目覚める本当のあなた2017年02月06日 12:43

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書評:水辺の家に住みたいと思っていた私のトーテムアニマルはカエルなのかもしれません。

自然界は植物、動物、人間のコミュニティです。おのおのが生態系の一端をにない、お互いを必要としています。自然界で起きることは私たちに影響し、私たちに起きることは動植物に影響します。人間社会だけを切り離そうとしても、そうはいきません。

15歳の寺子屋 ゴリラは語る2016年11月02日 09:11

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書評:冷たいが懐の深い自然の中で生きるゴリラを通じて、見えるヒトの社会

人間もうれしいときには目を輝かせますが、ゴリラは人間以上に光ります。目の色が変わるのです。

顔の本―顔はさまざまなことを語ろうとしている2016年10月01日 16:47

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書評:間取りの工夫が顔を作る

「同種類の著作はないとひそかに自負している」

オオカミはなぜ消えたか―日本人と獣の話2016年09月18日 08:14

  
  
オオカミはなぜ消えたか
―日本人と獣の話
千葉 徳爾
  
  


書評:民俗学者が探る日本人と獣の関係

民俗学者ならではの情報が興味深い

サルが木から落ちる―熱帯林の生態学2016年08月21日 09:45

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書評:熱帯の動植物が見せる生きる姿

熱帯の多くの鳥、ほ乳類、は虫類、両生類、昆虫が生きのびるためには非常に広い森が必要だし、そこで暮らしていける生きものはごく少ししかいない。