書評 一覧

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東京にカワウソがいたころ2017年10月02日 15:59

  
  
東京にカワウソがいたころ大川悦生(著), 宮本 忠夫(イラスト)
  
  


書評:ほとんど怒ったことがないというカメばあちゃんの怒りに耳を傾けたい

漁師はさかなさえとれれば、字なんか知らなくたって、らくにくらしていけました。

世界あやとり紀行―精霊の遊戯2017年09月02日 22:28

  
  
世界あやとり紀行―精霊の遊戯シシドユキオ (著), 野口廣 (著), マーク・A・シャーマン (著)
  
  


書評:自然発生的に世界各地で生まれたあやとりは、西洋文明の発達と普及に伴い消えていったという。あやとりという行為に伴う精神活動に、人が人であるためのヒントがあるのかもしれない。

各地のあやとりは、原住民たちを巡る自然、動植物、環境、風俗、習慣などを実に生き生きと表現し、彼らの喜び、悲しみ、信仰すらをも現代のわれわれに大きな感動をもって伝える卓越した原始芸術である

15歳の寺子屋 ゴリラは語る2016年11月02日 09:11

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書評:冷たいが懐の深い自然の中で生きるゴリラを通じて、見えるヒトの社会

人間もうれしいときには目を輝かせますが、ゴリラは人間以上に光ります。目の色が変わるのです。

森に生きる人―アフリカ熱帯雨林とピグミー (自然とともに)2016年07月11日 18:44

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書評:■社会を営みながら森に生きること=人の原点■

このような本を若い時期に読んで、狩猟採集生活が人のあり方の原点であることを知る人が増えれば、人類の未来に希望が生まれてくるのではないだろうか。