書評 一覧

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山と河が僕の仕事場 頼りない職業猟師+西洋毛鉤釣り職人ができるまでとこれから2017年10月18日 22:08




書評:インターネット時代に山と河の恵みに生きる方法

ありがたい山の恵みは獣ばかりではない。自然薯(ヤマイモ)は地元で人気が高く、罠を仕掛けながら採取する猟師も多い。というのもイノシシは好んで自然薯を掘って食べることから、罠猟師の多くは、自然薯の群生地を知っているのだ。

「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド (健康常識パラダイムシフトシリーズ)2017年10月05日 20:09




書評:必須脂肪酸(植物油や魚油)は必須ではないどころか有害だった

ちなみに日本の平均寿命が長いというデータにはかなりの虚偽と誤解があります。これは海外ではすでによく知られた事実で、ニューヨークタイムズにも記事になっています(http://www.nytimes.com/2010/08/15/world/asia/15japan.html)

山の仕事、山の暮らし2017年07月31日 12:14

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書評:山の仕事は多様だ。山岳救助隊、山小屋経営、登山ガイド、ユリの栽培、天然氷の製造。ぜんまいとり、狩猟、サンショウウオとり。養蜂、峠の茶屋、ウルシカキ、炭焼き。山は厳しく、山は自由だ。

文明の発達にともなって、これからも人間はますます山を捨て、保全や管理と称して、機械力で自然を意のままにしようとするだろう。けれどいつかは知らず、科学の最先端を希求するひとびとが増えるにつれて、二極分化のようにして原生の森を生活の糧として見直さなくてはならない時代が必ずくる、と私は固く信じている。

原子転換というヒント―21世紀の地球再生革命2017年03月11日 21:18

  
  
原子転換というヒント
21世紀の地球再生革命
久司道夫(著)
日本CI協会(編集)
  
  


書評:炭素や酸素から鉄や金を作ることができるという原子転換は、資源の偏りに縛られることのない文明の夢を見させる。

現代科学も、古代の学者や賢者たちが何千年も前に出した結論と同じところにたどりつきつつあるように見えます。それは、物質と非物質は同じものだということです。

脳ってすごい!―絵で見る脳の科学2017年01月16日 18:58

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書評:増築を重ねてでき上がった脳はそもそも思考のためではなく制御のための機関。顔や体と同様に差異を持ち、ときに不都合な癖や要件を持つ存在でもあるのだ。

脳は、いわばきちんとした計画もないまま長い年月をかけて増築されてきた古い家のようなものです。この本で、わたしたちはこの家がどんなつくりになっているかを見ます。

本物の自然療法―自然に生きる人間本来の病気観2016年12月24日 12:27




書評:多くの代替療法もまた偽りであるという視点

結果的には、自然人は病気に対して何もしなかったのですが、実際彼らにはその必要性も感じられませんでした。

遥かなる野菜の起源を訪ねて2016年11月13日 09:04

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書評:1982年から1989年にかけてと2002年に行われた世界中で大規模に作られている野菜と穀物の原産地を訪ねる旅の記録。

オーストラリアのアボリジニが農業をやらなかったのは、そうするよりも野焼きをしてその後に生えてくる新芽を食べることで増える動物を狩る方が農業をやるよりも効率的であると考えたからだ。

オオカミはなぜ消えたか―日本人と獣の話2016年09月18日 08:14

  
  
オオカミはなぜ消えたか
―日本人と獣の話
千葉 徳爾
  
  


書評:民俗学者が探る日本人と獣の関係

民俗学者ならではの情報が興味深い

あと40年健康を保つ 自然食の効力2016年07月12日 21:23

  
  
あと40年健康を保つ
自然食の効力
栗山毅一(著)
  
  


書評:■生野菜と果実が人間本来の食べ物であることを指摘した昭和43年の本■

登山の酸素不足は生野菜を食べて小腸から補う。

日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める2016年07月12日 20:42




書評:■1935年から36年間にわたって、日本全国の長寿村・短命村を聞き取り調査したうえで行われた講演を基にまとめられた読みやすい本。食事の影響、当時の人々の暮らしや、人体を鍛える大切などがわかる。■

日本は米の国と言われてきましたが健康面から言うと米はあまり食べないようにするほうがよいこと、霊長類のもともとの食べ物である野菜がやはりよいこと、 一方で人類史上では後になったようやく最近利用しはじめた水産資源が体によいこと(特に丸ごと利用)など、食にはさまざまな側面があるといえそうで