書評 一覧

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世界システム論講義: ヨーロッパと近代世界2017年03月20日 22:03

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書評:世界を有機体的なシステムととらえ、国や大陸の枠組みを超えた理解を可能とする点で必読書とも言える本だが、金融の圧倒的な影響力や、世界システムを支える制度の構築に触れない点に不満

ロシア史上、西ヨーロッパの文化を取り入れたとされるピョートル大帝の時代は、世界システム論からいえば、ロシアがこのシステムに組み込まれたことを意味するにすぎない。わが国の開国・維新もまた同じである。

赤紙と徴兵――105歳 最後の兵事係の証言から2017年03月02日 21:41

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書評:村役場で兵事係を務め、敗戦後命令に背いて資料を保管していた105歳老人の体験を中心に、国が戦争を行うとは国民にとってどのような体験なのかを伝える

なぜ、かくも多くの日本の男たちが、家族と共にいる生活の場から引き離されて、広大なアジア・太平洋の異国の戦場にまで赴かねばならなかったのだろうか。 元々、個人的には何の対立関係もなかったはずの他国の男たちと、なぜ敵同士になって殺し合わなければならなかったのだろう。


宇宙人謎の遺産―彼らこそ地球文明の影の支配者だ (1975年) (ノン・ブック)2016年10月08日 14:54

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書評:<理想に向かうはずの世界が便利ではあるが窮屈で救いのない世界に向かう中で、はるか古代と、現代社会を一本に結ぶことが意味を持つロングセラー。

古代の不思議な遺跡などについて知ることができればと考えて読み始めた本でしたが、読んでみれば、内容は遺跡にとどまっていませんでした。

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った2016年09月03日 19:40

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書評:■この本に描かれた世界史は実に理解しやすい。たぶん、つじつまがあっているからだろう。■

私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 (By マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド)

日本起源の謎を解く―天照大神は卑弥呼ではない2016年07月30日 19:12

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書評:飛騨に住み、学術研究、財団法人を設立した研究者が放つ、日本起源論から世界平和への道。一般書店では入手できない福来出版の本。

古代の絵文字(ヒエログリフ)、サンカ、日本語の起源、ヒトT細胞白血病ウイルスの分布、ミトコンドリアDNAに基づく分析など多面的に分析

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った2016年07月11日 22:20




書評:■本当の世界史は理解しやすい■

「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 (By マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド)

はだかの起原―不適者は生きのびる2016年07月11日 18:48

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書評:■ネアンデルタール人はチンパンジーのように毛むくじゃらで、言葉も持たなかった■

本書が問いかけているのは、裸になり、言葉を持ち、火と家を維持するために社会を必要とするようになった新種の生物である現生人類は、発達した大脳や言語能力を人類の優れた性質であると見なしてよいかどうかということである。 それらは偶然の産物であるが、人は、その日を生きることも、足るを知ることも、他者を利用しないことも難しい存在になってしまった。